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デタラメ研究所 たくさんのふしぎ401号

文:小波秀雄
絵:コマツシンヤ
出版元:福音館書店
発行年:2018年8月
サイズ:W190×H250
重量:190g
本の状態:A− ペーパーバック、カバーなしです。表紙に小さなスレ・ヨレ、本編は概ね良好です。ふしぎ新聞付き。

「まちがいない あれが地球だ」
われわれが考えるデタラメとは、ふったサイコロの目のように、じっさいにおきてみるまでまったく予測のつかないこと。
しかし、地球人たちの“デタラメ”のとらえ方はかなり独特らしい。
まず、デタラメという言葉を、おもに、「いいかげん」「無責任」「すじのとおらない」という意味でつかっているらしい。
そんな地球人たちがデタラメ現象をどうとらえ、理解しているのか調べるのが、われわれデタラメ調査団の目的でア−ル。本文より抜粋。

※掲載画像は同じ本を紹介する為のサンプル画像で、再出品の度に実物画像を添付し直しておりません。(画像アリの記載があるものは除く)
※一冊ずつ確認をしておりますが、古本という性質上、本の状態の記載内容は目安としてご参照ください。
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