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絵のない絵本　アンデルセンの絵本 別巻

原作：Ｈ.Ｃ.アンデルセン
文：角野栄子
絵：佐々木マキ
出版元：小学館
発行年：２００４年１２月２０日１刷
サイズ：Ｗ２２２×Ｈ２９２
重量：７２０ｇ
本の状態：Ａ−　カバーありです。カバーに小さなスレ・ヨレ・端イタミ、微めくりシワのあるページがありますが、本編は概ね良好です。

屋根裏に住む貧しい画家をなぐさめに、幼なじみの月が夜になると訪ねてきては、世界中で見てきたことを語ってくれました「わたしが話したことを描きなさい。そうすれば、きれいな絵本ができあがるでしょう」。
このアンデルセン童話は、佐々木マキさんが２０歳の学生時代に一度描いたことのある思い入れのあるお話で、この絵本が出版されるのを機に、当時の作品が私家版(メディアリンクス刊)で出版されました。

※掲載画像は同じ本を紹介する為のサンプル画像で、再出品の度に実物画像を添付し直しておりません。(画像アリの記載があるものは除く)
※一冊ずつ確認をしておりますが、古本という性質上、本の状態の記載内容は目安としてご参照ください。
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