中古絵本と、絵本やかわいい古本屋

ケーレブとケート

作:ウィリアム・スタイグ
訳:あそうくみ
出版元:評論社
発行年:昭和55年6月20日1刷
サイズ:W210×H260
重量:390g
本の状態:B+ カバーありです。カバーに小さな経年のスレ・ヨレ、表紙に小さな角ツブレ、ページに若干保存時のヨレ、少し古本臭など、全体的に少し経年感がありますが、本編は概ね良好です。品切れ、重版未定です。※少し古い版である事をご了承ください。

その日も例によって口げんかをしているうちに、めちゃくちゃにはらがたってきたので、ケーレブは家をとびだしました。あんちきしょうの女房め、あたまのてっぺんからつまさきまで、にくたらっしくってたまらない。いっぽう、ケートはといえば、これまたかなきり声で、思いつくかぎり、いちばんにくたらしくてひどいことばを、亭主のせなかになげつける。本文より。
そのうち夜になって、ケーレブは森の中で寝てしまいます。そこに魔女イエディータがやってくると、おぼえたての呪文を唱えて、ケーレブは犬になってしまいます。はたしてケーレブは女房のケートに再会できるでしょうか。
アメリカのイラストレーター、ウィリアム・スタイグ(1907-2003)は、1930年代から“ザ・ニューヨーカー”の連載など漫画家として人気を博しましたが、60歳を機に絵本に力を入れ、「ロバのシルベスターとまほうのいし」でコルデコット賞を受賞しました。

※掲載画像は同じ本を紹介する為のサンプル画像で、再出品の度に実物画像を添付し直しておりません。(画像アリの記載があるものは除く)
※一冊ずつ確認をしておりますが、古本という性質上、本の状態の記載内容は目安としてご参照ください。
SOLD OUT




Top