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富岡製糸場 生糸が作った近代の日本 たくさんのふしぎ375号

文・写真:田村仁
出版元:福音館書店
発行年:2016年6月
サイズ:W190×H250
重量:170g
本の状態:A− ペーパーバック、カバーなしです。表紙に小さなスレ・ヨレ・裏表紙上角に10ミリ位のヨレ、本編は概ね良好です。ふしぎ新聞付き。

群馬県南西部の富岡市に、富岡製糸場があります。製糸場とは、蚕(カイコガの幼虫)の繭から生糸(絹糸)をつくる工場のことです。富岡製糸場は、1872年(明治5年)から1987年(昭和62年)まで115年もの間、ずっと製糸場として働き、たくさんの生糸をつくりつづけてきました。本文より。

※掲載画像は同じ本を紹介する為のサンプル画像で、再出品の度に実物画像を添付し直しておりません。(画像アリの記載があるものは除く)
※一冊ずつ確認をしておりますが、古本という性質上、本の状態の記載内容は目安としてご参照ください。

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