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ちび三郎と魔女 トルコむかしばなし

文:バーバラ・ウォーカー
絵:マイケル・フォアマン
訳:瀬田貞二
出版元:評論社
発行年:昭和54年10月20日1刷
サイズ:W215×H260
重量:410g
本の状態:B+ カバーありです。カバーにスレ・ヨレ、多少の経年感がありますが、本編は概ね良好です。品切れ、重版未定です。

「ちび三郎と魔女」は、ある94歳のトルコ人のおばあさんが、そのまたおばあさんからずっと昔に聞いたお話をもとに、バーバラ・K・ウォーカーによってまとめられたものです。この物語は、私たちにもなじみぶかいヘンゼルとグレーテルと同じテーマをあつかったもので、フィンランドの「悪魔宮殿からの脱出」や日本の「三枚のお札」、スペインの「砂糖の家」なども、この種の物語です。世界各国の人々が共感をよせるこのテーマにマイケル・フォアマンの想像力にとんだ絵がくわわり、さらに物語の魅力を高めています。本書紹介文より。この絵本の題名「ちび三郎と魔女」もグッときますね。訳者の瀬田貞二さんのセンスを感じます。
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